ダーツバレル

【ダーツ初心者向け】5つの質問で最適なバレルの重さがわかる

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こんにちはぷららです。

「自分には重いバレルと軽いバレル、どっちが合っているのかわからない」

「ダーツを買いたいんだけれど、どのくらいの重さが一般的なの?」

そんな悩みや疑問をもつダーツ初心者向けに、この記事ではダーツの重さはどうやって決めればいいのかを解説します。

まずは5つの質問であなたに合ったダーツの重さがわかる、簡単診断からどうぞ!

重いバレル?軽いバレル?あなたに合ったバレルがわかる簡単診断

以下の5つの質問でAとBどちらの方が当てはまる数が多いか、確認してみてください。

AとB当てはまる数が多かったのはどちらでしたか?

Aの方が多かったという方におすすめなのは軽いバレルです。

きれいに投げないとすぐにぶれてしまうので、フォームがきれいになり、上達のスピードが早くなります。

比較的安価なのもポイントです。

軽いダーツを使うメリットはこちら

Bの方が多かったという方は重いバレルがおすすめです。

重さを感じられるので、初心者でも安定したダーツの飛びが期待できます。

また最近は重いダーツが大流行で、多くのプロは重いダーツを使っています。

重いダーツを使うメリットはこちら

ダーツの重さの基準をご紹介

こちらの表は大手ダーツショップのエスダーツが出しているダーツの重さの基準と、エスダーツが取り扱っている商品数を示しています。

軽いダーツと重いダーツの境目は、標準と重量の間くらいです。

この記事では16.5g以下の超軽量・軽量・標準を軽いダーツ、16.6g以上の重量・超重量・超々重量を重いダーツとして定義します。

軽いダーツを使うメリット

実力の差がはっきりと出るので上達しやすい

軽いダーツはきれいに投げないと上手く飛ばず、狙った場所から大きくずれてしまいます。

その理由は重さを利用して投げられないことと、空気抵抗の影響を大きく受けることの2つです。

ティッシュを丸めてゴミ箱に捨てるときと、野球のボールを投げるときをイメージしてみてください。

ティッシュはあらぬ方向に飛んで行ったり、空中で軌道が変わったりして、なかなか狙ったところにはいかないですよね。

それと一緒で、軽いダーツは安定させるのが難しいです。

しかし技術を磨いてリリースポイントを安定させることや、まっすぐと矢を投げることができるようになるときれいに飛ぶようになります。

軽いダーツをぶれずに投げられるようになると、ダーツの実力はかなりのものになっています。

ちょっとのフォームのズレで大きくぶれるので、自分のフォームの違いに気づきやすいこともポイントです。

たくさん投げても疲れにくい

ダーツの重さの違いはせいぜい5g程度です。

でもこの5gは侮ってはいけません。

練習で何回もダーツを投げていると、ダーツの重さによって明確な疲労度の違いが出てきます。

軽いダーツなら疲れにくいのでたくさん練習をすることができます。

値段が安い

軽いダーツにはブラスという素材が使われていることが多く、値段が安いです。

タングステンという素材が使われているダーツは5,000円以上することが多いですが、ブラスのダーツは2,000円程で購入が可能です。

そのためダーツをこれから始める初心者には、まずはブラスの軽いダーツをおすすめします。

また、ブラスの軽いダーツはハウスダーツと呼ばれるお店においてあるダーツと同じ素材です。

そのためマイダーツを持っていないときでも、いつもと近い感覚でダーツを投げられるのもポイントです。

軽いダーツおすすめ3選

低価格で握りやすい!手軽に始めたい初心者向け

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¥1,280 2020/6/14
軽いダーツで初心者にぜひ買ってもらいたいのが、こちらの14.0gのバレル。
大手ダーツメーカーD.CRAFTの人気初心者モデルです。
トルピード型という握りやすい形で、価格もかなりおさえられているので、大変おすすめです。

もう握る場所で迷わない!本格的に始めたい初心者向け

TRiNiDAD X GERALD トリニダード エックス ジェラルド
16.5g/全長40.0mm/最大径7.2mm/90%Tungsten/2BA/トルピード/参考価格 9,900円(2026年7月時点)

扱いが難しいダーツで徹底的に練習したい人向け

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¥1,680 2020/06/14
長さ60mm、重さ12.4g「とにかく長くて軽い」で有名な-斬- 風車斬り。
きれいなフォームで投げないと、全然うまく飛ばないので練習用に最適です。
安く手に入るのもポイント!

重いダーツのメリット

リリースと飛び方が安定する

重いダーツは狙った場所に投げやすいというメリットがあります。

リリースの時に重さを感じることができるので、感覚的にダーツを放すタイミングがわかります。

そのため初心者でもリリースがぶれにくいので、狙った場所から大きくずれにくくなります。

またリリースをした後の空中でのぶれも軽減されます。

軽いダーツの場合は空気抵抗の影響を強く受けるので、ダーツがまっすぐときれいな体勢で飛んでいないと大きくぶれてしまいます。

しかし重いダーツであれば、ダーツの空中での角度が多少横に向いていたとしても、ダーツがぶれることは少ないです。

はじかれにくいので同じ場所に投げやすい

ダーツは同じ場所に連続で投げることが多いです。

連続で同じ場所に投げることをグルーピングと言いますが、カウントアップや01といったルールではBULLを狙い続けるため、特にグルーピング力が必要になります。

グルーピングの際に厄介なのが、投げたダーツが刺さっているダーツにぶつかってはじかれてしまうことです。

重いダーツはぶつかってしまっても、はじかれにくいというメリットがあります。

商品ラインナップが豊富

近年重いダーツが大流行しています。

多くのプロプレーヤーは重いダーツを使い、それに合わせてメーカーも重いダーツの新商品を多数製造しています。

そのためバレルの形や刻みの入り方のバリエーションが重いダーツの方が多く、たくさんのラインナップの中から自分に合ったダーツを選ぶことができます。

プロが試合で使っているものと同じモデルのダーツも多く販売されています。

重いダーツおすすめ3選

圧倒的な握り心地!本格的なダーツを探している人向け

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¥11,852 2020/06/14
村松治樹選手が試合で使用しているモデルのライジングサンシリーズ最重量22gのバレル。
美しい光沢に加え、手に吸い付くような握り心地で大人気です。
握る場所がわかりやすいので、初心者にもおすすめです。

握りやすくて投げやすい!カッコいいダーツが欲しい人向け

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¥7,400 2020/06/14
エスフォーの大人気シリーズゼウスの19gの超重量モデル
トルピード型で刻みが多いので初心者でも投げやすいです。
スタイリッシュなエンブレムも魅力的!

長く使える!最初のダーツを大切にしたい人向け

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¥9,167 2020/06/14
光沢が美しい中村成孝モデルの17.5gのバレル
特徴的な握る場所がわかりやすい形状が特徴的。
さらにPDカットという特殊な加工をしているので、刻みが減っても次の刻みが生み出されます。

まとめ

この記事では軽いダーツと重いダーツのどちらが向いているかを診断し、それぞれの良さをご紹介しました。

軽いダーツと重いダーツのそれぞれのメリットは以下の通りです。

軽いダーツにも重いダーツにもそれぞれの良さがあります。

あなたのダーツスタイルに合った重さのバレルを選んで、充実したダーツライフを送ってください!

バレル以外にシャフトやフライトもダーツの重要なパーツです。

シャフトやフライトの選び方もあわせて知りたい、という方はこちらの記事をぜひ読んでみてください。

ダーツ初心者でもシャフトの選び方が分かる【長さ・素材・形状】
【初心者向け】図解でわかるダーツのフライトの選び方

ダーツのパーツ前部についてまとめて知りたいという方はこちらの記事をどうぞ!

初心者でもかっこよく!ダーツのカスタムをマスターしよう

それではこの記事は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

記事が良かったり、気になることがあったらお気軽にコメントをお願いします。

それではまた!

【2026年7月 追記】今買えるバレルと重さの目安

この記事の商品情報は公開当時のものです。上の紹介欄に表示されている価格は2020年時点のものなので、現在の価格は各リンク先で確認してください。以下は2026年7月時点で専門店に在庫がある選択肢を、重さ別に整理したものです。

重さの主流は上がっています

専門店の在庫にある新品バレル161本の公表仕様を集計すると、重量の分布はこうなっていました。

重量本数割合
〜16.9g(軽い)16本約10%
17.0〜18.9g55本約34%
19.0〜20.9g51本約32%
21g〜39本約24%
各メーカー公表仕様より集計(2026年7月時点・専門店1社の在庫)。実測ではありません。

16.9g以下は約10%しかありません。「軽いほうが初心者向け」という説明は現在の市場とは合わなくなっており、標準は17.0〜17.9gとされています。迷ったら17〜19gから選ぶのが無難です。

価格の下限は9,900円

同じ集計で、タングステン製バレルの最安は9,900円でした。8,000円未満のタングステン製は1本もありません。それより安いものはブラス(真鍮)製で、比重が軽いため同じ重量だとバレルが太くなります(ブラスの最大径8.1〜8.4mm 対 タングステンの中央値7.2mm)。

もっと詳しい選び方

バレルだけでは投げられません。チップ・シャフト・フライトの組み合わせはダーツのセッティング完全ガイドにまとめています。

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