導入
こんにちは、ぷららです。
ダーツのアプリを探すと、こうなりますよね。
「大量に出てくるけど、何が違うの?」
「一人で501を投げると点数計算が面倒」
「レーティングを見るにはどれ?」
調べてみて分かったのは、ダーツのアプリは目的で2種類に分かれるということです。混ぜて比較すると分からなくなります。
この記事では「記録を残す公式アプリ」と「点数を計算する練習アプリ」に分けて整理します。当サイトで実際に試していないアプリについては、その旨を明記します。
【結論】目的で2種類に分かれる
| ① 公式アプリ | ② スコア計算アプリ | |
|---|---|---|
| 目的 | 店舗のプレイを記録する | 一人練習の点数計算 |
| 代表例 | ダーツライブアプリ/フェニックスのアプリ | 各社のスコアラー系アプリ |
| レーティング | 見られる | ×(機種のレーティングとは無関係) |
| 必要なもの | アカウント(カード) | — |
| 費用 | バーチャルカードは追加購入不要 | 無料のものが多い |
「レーティングを見たい」なら①、「家で01の点数計算を任せたい」なら②です。用途がまったく違うので、どちらか一方で足りることも多いです。
① まず入れるべきは公式アプリ
店舗の台で投げるなら、公式アプリが最優先です。理由は、これが記録の入口になっているからです。
バーチャルカードが自動発行される(追加購入不要)
ダーツライブ公式の説明では、アプリのアカウントを作るとバーチャルカードが自動発行され、追加購入は不要とされています。
台へのログインは「ダーツライブアプリ内のQRコードリーダーを使用し、マシンに表示されたQRコードを読み込み」ます。プラスチックカードを買わなくても記録を残せるということです。
ここは知らない人が多いところだと思います。カードの作り方はダーツカードとは?作り方と料金で詳しく整理しました。
できること
- スタッツ・レーティングの確認
- 台へのログイン(バーチャルカード)
- プレイデータの管理(公式では「PCやスマホで」と説明されています)
注意点:一部機能に制限がある
公式には「リーグ機能など一部使用できないものがあります」と書かれています。また有料プラン(Premium+)が存在し、一部コンテンツはその加入が必要とされています。
ただしプラン別に何が使えるかの一覧は、公式に記載を確認できませんでした。特定の機能が目的なら、事前に公式で確認してください。
レーティングが表示されない場合
アプリを入れてもすぐには出ません。公式の条件です。
- 01とクリケットの両方で合計10試合投げるまで生成されない
- 更新は1日1回
- 対戦のみが対象。一人プレイや「RoboRival」との練習は含まれない
詳細はダーツライブのレーティングの見方にまとめています。
② スコア計算アプリ(一人練習用)
こちらは公式とは無関係の、点数計算を代行するアプリです。家で投げるときや、ボードだけで練習するときに使います。
何が解決するのか
01ゲームは残り点数の引き算が必要です。501から始めて、入った点数を引いていく。これを暗算し続けるのが地味に面倒で、練習に集中できません。
スコア計算アプリは入力するだけで残り点数を出してくれるので、そこを任せられます。上がり方(アレンジ)を表示するものもあります。
選ぶときに見る軸
解説サイトを横断して見ると、判断軸は次のあたりに集約されます。
- 対応ゲーム……01(501・301)/クリケット/カウントアップ
- 記録が残るか……推移をグラフで見られるものもある
- コンピューター対戦の有無……レベル設定ができるものもある
- 対応OS……iOSのみのアプリもあるので要確認
- 無料かどうか
紹介されているアプリの例としては、DARTS MIND(カウントアップ・01・クリケットに対応。iPhone版のみとされる)、ダーツ特訓マネージャー(4種類のゲームを記録・スランプグラフ)、DartCounter(任意の点数から開始・コンピューター対戦)、dscore(一人で01を投げる用)などが挙げられています。
🔴 ここは正直に書きます
当サイトはこれらのアプリを実際に使っていません。上に挙げた機能は、解説サイトで紹介されている内容の整理です。
そのため「使いやすさ」「動作の安定性」「広告の量」といった、実際に触らないと分からない部分については評価しません。ランキング形式にしないのも同じ理由です。
アプリは無料のものが多いので、気になったものを実際に入れて比べるのがいちばん早いと思います。ここは検索して悩む時間より、試す時間のほうが短い分野です。
アプリだけでは埋まらない部分
アプリで解決するのは計算と記録です。「刺さらない」「狙ったところに行かない」はアプリでは直りません。
ありがちな順番の間違いとして、こういうことがあります。
- スコアが伸びない → アプリを探す
- 実際の原因はチップが曲がっていた
点数が入らない原因の切り分けはダーツが刺さらない・弾かれる原因と対策、練習の組み立ては家でできるダーツ練習法を先に見ておくと無駄が減ると思います。
家でオンライン対戦したい場合はアプリだけでは足りない
「アプリで世界中と対戦」と聞くと期待しますが、店舗と同じオンライン対戦をするには対応ボードが必要です。
家庭用のDARTSLIVE Home(27,280円)は、通信対戦「LIVE MATCH」を搭載し、ゼロワン・クリケットで対戦できるとされています。ただしスマホ/タブレットが必須(iOS13以降、Android9以降のBluetooth搭載機種)です。
仕様の詳細はDARTSLIVE HOMEとは|通常版とProの違い、オンライン対戦の全体像はオンラインダーツ対戦のやり方で扱っています。
よくある質問(FAQ)
Q. レーティングを見るにはどのアプリですか?
A. ダーツライブの公式アプリです。サードパーティのスコア計算アプリは機種のレーティングとは無関係です。
Q. 公式アプリは無料ですか?
A. バーチャルカードはアカウント作成で自動発行され、追加購入は不要と公式に書かれています。ただし有料プラン(Premium+)が存在し、一部コンテンツはその加入が必要とされています。
Q. 一人で501を投げるときの計算アプリはどれがいいですか?
A. 当サイトでは実際に試していないため、ランキングは付けません。対応ゲーム・記録の有無・対応OS(iOSのみのものもある)で絞って、無料のものをいくつか試すのが確実です。
Q. アプリでオンライン対戦できますか?
A. アプリ単体ではできません。店舗の台か、DARTSLIVE Homeのような対応ボードが必要です。
Q. アプリを入れればスコアは上がりますか?
A. 上がりません。アプリが解決するのは計算と記録です。刺さらない・狙いが定まらないといった問題は道具やフォーム側の話になります。
まとめ
- アプリは目的で2種類。記録を残す公式アプリと、点数を計算する練習アプリ
- レーティングを見たいなら公式アプリ。バーチャルカードが自動発行され追加購入不要
- 公式アプリは一部機能に制限あり(リーグ機能など)。有料プランも存在する
- 一人練習の計算はスコア計算アプリ。対応ゲーム・記録の有無・対応OSで選ぶ
- 当サイトは各アプリを試していないためランキングは付けない。無料なので実際に試すのが早い
- オンライン対戦はアプリ単体では不可。対応ボードが必要
まず公式アプリを入れて、必要になったら計算アプリを足す。この順番が無駄がないと思います。
参考・出典
- DARTSLIVE公式「ダーツライブカードとバーチャルカード」(バーチャルカードは自動発行・追加購入不要/QRコードでログイン/リーグ機能など一部使用できない)
- DARTSLIVE公式「実力が分かるレーティング」(両ゲーム10試合・1日1回更新・対戦のみが対象)
- DARTSLIVE公式 DARTSLIVE HOME(Premium+プランを要するコンテンツの存在)
- 真なよダーツ。「ダーツの計算アプリおすすめ5選」(アプリの機能・対応OSの紹介)
- 初心者のためのダーツ練習方法「ダーツアレンジの練習アプリおすすめ11選」(アプリの選び方の軸)
- ダーツなび「無料計算アプリ dscore」(一人練習向けアプリの例)
※当サイトはサードパーティのアプリを実際に使用していません。本文中のアプリの機能は上記の解説記事で紹介されている内容の整理であり、使いやすさや動作の評価は行っていません。仕様は変更される可能性があるため、導入前に各アプリのストアページで確認してください。