導入
こんにちは、ぷららです。
ダーツバーに行ってみたいけれど、こんな不安がありませんか。
「一人で入って浮かない?」
「常連さんばかりで、初心者が行くと気まずいのでは」
「入ってから何をすればいいのか分からない」
ダーツバーは「バー」という響きのせいで、実際よりハードルが高く感じられる場所です。調べてみると、一人客はまったく珍しくなく、むしろ一人で来る人のほうが多いという指摘もありました。
この記事では、入店から会計までの流れを順番どおりに整理しました。読み終わるころには、当日やることが具体的にイメージできます。
【結論】当日やることリスト
- 入店して「初めてなんですが、ダーツやりたいです」と伝える
- 料金システムの説明を受ける(時間制かコイン制か)
- ドリンクを1杯頼む
- ダーツを借りる(ハウスダーツ・無料)
- 空いている台で投げる
- 帰るときに会計
これだけです。予約も不要、特別な作法もありません。
1. 一人で行っても大丈夫か
まったく問題ありません。
ダーツバーは一人客が多い業態です。ダーツは一人でも成立する遊びなので、仕事帰りに一人で投げに来る人は珍しくありません。
むしろ複数人で行くと台を占有しがちなので、一人のほうが気楽という面もあります。
それでも不安なら
- 早い時間帯に行く……開店直後は空いていることが多い
- 平日に行く……週末より人が少ない
- まずネットカフェで練習……ダーツバーの前に慣れておく
ネットカフェにもダーツ台があり、1時間500円程度で投げ放題という相場です。まずここで基本動作に慣れてから、というのも十分ありな進め方です。
2. 入店してからの流れ
ステップ1:初めてだと伝える
入店したら、店員さんに「初めてなんですが、ダーツをやりたいです」と伝えるだけで大丈夫です。
これで料金システムや台の使い方を説明してもらえます。初めてだと言うのが一番早いです。恥ずかしがる必要はありません。
ステップ2:料金システムを確認
ダーツバーの料金は主に2種類です。
| 方式 | 内容 | 向いている人 |
|---|---|---|
| コイン制 | 1ゲームごとに100円程度 | 少しだけ投げたい |
| 時間制・投げ放題 | 一定時間いくらで投げ放題 | 長く投げたい |
初回の費用は1,000〜3,000円程度が目安とされています。内訳は時間料金(投げ放題)1,000〜2,400円、会員カード0〜600円などです。19時までの入店で1,400円時間無制限、といった設定の店もあります。
※料金はダーツ情報メディアで紹介されている相場です。店舗・時間帯により大きく異なります。
ステップ3:ドリンクを頼む
バーなので1杯は頼むのが基本です。お酒が飲めなくてもソフトドリンクがあります。
投げながら飲むことになるので、最初の1杯はゆっくり飲めるものにしておくと動きやすいです。
ステップ4:ダーツを借りる
店には無料で借りられるハウスダーツがあります。「ダーツ貸してください」と言えば出してもらえます。
マイダーツを持っていなくても、まったく問題ありません。→ ハウスダーツとは?
ステップ5:投げる
空いている台で投げます。マシンの操作が分からなければ聞けば教えてもらえます。
最初はカウントアップがおすすめです。0点から24本投げて合計点を競うだけなので、ルールを覚える必要がありません。→ カウントアップのルール
ステップ6:会計
帰るときにまとめて会計します。時間制の場合は投げた時間で計算されます。
3. 気をつけるマナー
難しいものはありません。この3つだけです。
- 投げている人の前を横切らない……危険なうえに集中を切らす
- 投げ終わるまで矢を抜きに行かない
- 人のダーツを勝手に触らない……マイダーツは個人の道具
マイダーツは1万円以上することも多いので、勝手に触るのは避けます。→ ダーツのマナー
4. 話しかけられたらどうする?
ダーツバーは常連さん同士の交流がある店も多く、話しかけられることがあります。
対戦に誘われたら
断っても構いませんし、受けても構いません。「今日始めたばかりなので下手ですけど」と先に言っておけば、相手も合わせてくれます。
実際、初心者と投げること自体を楽しむ人も多いです。気負う必要はありません。
一人で集中したいとき
「今日は一人で練習したくて」と伝えれば通じます。ダーツバーでは一人で黙々と投げる人も普通なので、失礼にはなりません。
レーティングを聞かれたら
「まだカードも作ってないです」「始めたばかりで」で十分です。実力を隠す必要も、盛る必要もありません。
5. 持っていくもの
- お金……3,000〜5,000円程度あれば安心
- (あれば)マイダーツ
それだけです。服装も普段着で構いません。動きやすい格好のほうが投げやすいですが、特別な指定はありません。
あると便利なもの
本格的に通うようになったら、成績を記録する会員カード(DARTSLIVEカード等)を作ると、自分の上達が数字で見えるようになります。初回から作る必要はありません。
6. ダーツバー以外の選択肢
どうしても不安なら、こちらから始める手もあります。
| 場所 | 料金の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| ネットカフェ | 1時間500円程度 | 一人でも入りやすい。ドリンクバー付きの店も |
| アミューズメント施設 | 1ゲーム100円〜 | ボウリング場等に併設 |
| ダーツバー | 初回1,000〜3,000円 | ダーツ専門。詳しい人が多い |
ネットカフェで慣れてからダーツバーに行く、という順番でもまったく問題ありません。
よくある質問(FAQ)
Q. お酒が飲めなくても行ける?
A. 行けます。ソフトドリンクがあります。1杯は頼むのが基本ですが、アルコールである必要はありません。
Q. 予約は必要?
A. 通常は不要です。ただし週末の混雑時は台が埋まっていることもあります。
Q. 何時間くらいいるもの?
A. 決まりはありません。1時間で帰る人もいれば、長く滞在する人もいます。時間制なら投げた時間で会計されます。
Q. 服装は?
A. 普段着で問題ありません。腕を動かすので、動きやすい服のほうが投げやすくはあります。
Q. 女性一人でも大丈夫?
A. 珍しくありません。不安なら早い時間帯や、明るい雰囲気の店を選ぶとよいでしょう。
Q. マイダーツがないと恥ずかしい?
A. まったくありません。ハウスダーツを借りている人は普通にいます。むしろ最初から高いマイダーツを買うほうが失敗しやすいです。
まとめ
- 一人客は珍しくない。むしろ一人で来る人のほうが多い場合も
- 入店したら「初めてなんですが」と伝えるだけで説明してもらえる
- 費用は初回1,000〜3,000円程度。ドリンク代込みで3,000〜5,000円を見ておくと安心
- ダーツは無料で借りられるので手ぶらでOK
- マナーは①前を横切らない ②投げ終わるまで抜かない ③人のダーツを触らない
- 不安ならまずネットカフェ(1時間500円程度)で慣れてからでもいい
ダーツバーは思っているより気楽な場所です。まずは平日の早い時間に、1時間だけ投げに行くところからで十分だと思います。
始め方の全体像はダーツ初心者ガイド、費用の詳細はダーツの費用まとめにあります。
※料金の目安はダーツ情報メディアで紹介されている相場です。店舗・地域・時間帯により異なるため、実際の料金は各店舗にご確認ください。