導入
こんにちは、ぷららです。
ダーツを始めると、これを勧められます。
「カード作った? 記録残らないよ」
「でもどこで買うの? いくら?」
「作り方が分からない」
調べてみて、いちばん驚いたのがここです。ダーツライブは、カードを買わなくても作れます。アプリのアカウントを作ればバーチャルカードが自動で発行され、追加購入は不要と公式に書かれています。
もうひとつ気づいたことがあります。公式サイトに価格と購入場所が書かれていません。だから「いくら?」が検索されるわけです。
この記事では、公式情報と実売価格の両方から、カードの作り方を整理します。
【結論】作り方は2通り
| バーチャルカード | プラスチックカード | |
|---|---|---|
| 入手方法 | アプリでアカウント作成 | 店舗・専門店で購入 |
| 追加購入 | 不要(公式明記) | 必要 |
| 台へのログイン | アプリでQRコードを読み込む | カードを置く/差し込む |
| デザイン | — | 1,000種類以上 |
| 向いている人 | まず始めたい人 | デザインを選びたい人・スマホを出したくない人 |
とりあえず記録を残したいだけなら、アプリで完結します。お金をかけずに始められるので、迷ったらこちらからでいいと思います。
そもそもダーツカードとは
ダーツカードとは、店舗のダーツマシンにログインして自分のプレイデータを記録するためのカードです。
カードがあると、こういうことができます。
- プレイデータの記録(スタッツ・レーティング)
- オンライン対戦(公式では「世界中のプレイヤーと」と説明されています)
- PCやスマホでの成績確認
逆にカードなしで投げると記録は残りません。レーティングを気にするなら必須の入口になります。レーティングの仕組みはダーツのレーティングとはで整理しています。
方法1: バーチャルカード(買わずに作る)
ダーツライブ公式の説明では、バーチャルカードはこう位置づけられています。
- ダーツライブアカウントを登録すると自動発行される
- 公式の表現では「アカウントを作成すれば、すぐにバーチャルカードが発行され」、追加購入は不要
- スマートフォンのダーツライブアプリ内で使う
- 初心者向けとされている
台へのログイン方法
公式によると、バーチャルカードは「ダーツライブアプリ内のQRコードリーダーを使用し、マシンに表示されたQRコードを読み込み」ます。
つまりスマホをかざす代わりにQRを読むという手順です。物理カードのように置いたり差し込んだりはしません。
注意点:一部機能に制限がある
公式には「リーグ機能など一部使用できないものがあります」と書かれています。
ただしどのプランで何が使えるかの一覧は、公式に記載がありませんでした。リーグに参加する予定があるなら、事前に公式で確認するのが確実です。
方法2: プラスチックカードを買う
物理カードのほうが向いている場面もあります。
- スマホを出したくない(充電切れ・手がふさがる)
- デザインを選びたい(公式によると2003年から1,000種類以上)
- コレクションとして集めたい
公式には、大会の参加証や入賞商品として手に入るもの、キャンペーンでしか入手できない貴重なものも存在すると書かれています。
物理カードはDARTSLIVE 3 と DARTSLIVE 2 の両方で使えるとされています。
価格:公式には書かれていません
ここが検索される理由だと思います。ダーツライブ公式サイトには、カードの価格と購入場所の記載が見つかりませんでした。
実際の販売価格は、専門店の商品ページで確認できます。参考として現在の価格を挙げます。
コラボや特典付きの上位版になると価格帯が変わります。
- SUPER DARTS 2024 優勝記念 OFFICIAL GOODS……16,000円
記録を残す機能としては、通常のカードで足ります。高額なものはコレクション寄りの位置づけです。
購入場所
こちらも公式に記載がなかったので、一般的に流通している場所を挙げます。
- ダーツ専門店(実店舗・通販)
- ダーツマシンがある店舗(ダーツバー・ネットカフェなど)
お店に置いてあることも多いので、行った先で店員さんに聞くのがいちばん早いと思います。
フェニックスの場合は「フェニカ」
お店にはフェニックス(PHOENIXDARTS)の台もあります。こちらは専用のカードが必要で、ダーツライブカードは使えません。
- PHOENicA(フェニカ)オンラインカード……550円
- デジコン付きPHOENicA WOOAH……11,000円
両方の台で記録を残すなら、両方必要です。ただし通常カードなら合わせて1,200円ちょっとなので、両方持っている人も普通にいます。
2機種の違いはダーツライブとフェニックスの違いで整理しています。フェニックス側のレーティング体系はフェニックスのレーティングの見方を参照してください。
カードを作ったあとに知っておくこと
カードを作っても、すぐにレーティングが出るわけではありません。ダーツライブ公式には条件が明記されています。
- 01とクリケットの両方で合計10試合投げるまでレーティングが生成されない
- 更新は1日1回
- 対戦のみが対象。一人プレイや「RoboRival」との練習は公式スタッツに含まれない
「カードを作ったのに数字が出ない」はここが原因のことが多いはずです。故障ではありません。
詳細はダーツライブのレーティングの見方にまとめました。
よくある質問(FAQ)
Q. ダーツカードは無料で作れますか?
A. ダーツライブのバーチャルカードは、アカウント作成で自動発行され追加購入は不要と公式に書かれています。ただし「リーグ機能など一部使用できないものがあります」とも記載されています。
Q. ダーツライブカードはいくらですか?
A. 公式サイトには価格の記載がありませんでした。専門店での実売価格は通常デザインで660円程度です。コラボ・記念モデルは価格帯が上がります。
Q. どこで買えますか?
A. 公式に記載はありませんでした。一般的にはダーツ専門店(実店舗・通販)や、ダーツマシンがある店舗で扱われています。
Q. ダーツライブカードでフェニックスの台は使えますか?
A. 使えません。フェニックスにはPHOENicA(フェニカ)が必要です。
Q. カードは古い機種でも使えますか?
A. 公式では、物理カードはDARTSLIVE 3 と DARTSLIVE 2 の両方で使えるとされています。
Q. カードを作ったのにレーティングが出ません。
A. 両ゲーム合計10試合に達していないか、一人プレイだった可能性が高いです。公式スタッツは対戦のみが対象で、更新は1日1回です。
まとめ
- ダーツライブは買わなくても作れる。アカウント作成でバーチャルカードが自動発行・追加購入不要(公式明記)
- バーチャルカードはアプリでQRコードを読み込んでログイン。ただし「リーグ機能など一部使用できない」
- プラスチックカードは1,000種類以上。DARTSLIVE 3 と 2 の両方で使える
- 公式サイトに価格と購入場所の記載はない。実売は通常デザインで660円程度
- フェニックスは別カード(フェニカ・550円)。共用できない
- 作ってもすぐには数字が出ない。両ゲーム10試合・1日1回更新・対戦のみ
「まず記録を残したい」だけならアプリで完結します。デザインが欲しくなったら、あとから物理カードを買えば十分だと思います。
参考・出典
- DARTSLIVE公式「ダーツライブカードとバーチャルカード」(バーチャルカードはアカウント作成で自動発行・追加購入不要/QRコードでログイン/リーグ機能など一部使用できない)
- DARTSLIVE公式「DARTSLIVE CARD」(2003年から1,000種類以上のデザイン/DARTSLIVE 3・2 両対応/大会参加証やキャンペーン限定の存在)
- DARTSLIVE公式「実力が分かるレーティング」(両ゲーム10試合・1日1回更新・対戦のみが対象)
- PHOENIXDARTS公式ガイド「RATING」(フェニックス側の体系)
※価格は本記事作成時点(2026年7月)に専門店の商品ページで確認した実売価格です。公式サイトには価格・購入場所の記載がありませんでした。価格は変動するため、購入時に各ページで確認してください。