導入
こんにちは、ぷららです。
ダーツマシンのゲーム選択画面を見て、こうなったことはありませんか。
「ゲームが多すぎて、どれを選べばいいのか分からない」
「名前だけ見ても何をするゲームなのか想像できない」
「結局いつも同じゲームしか選んでいない」
DARTSLIVE2には20種類以上のゲームが収録されています。調べてみると、初心者が最初に触るべきもの、大人数で盛り上がるためのもの、練習に特化したものが混在していて、名前だけでは区別がつきません。
この記事では、DARTSLIVE2の収録ゲーム一覧をもとに「人数」と「目的」で選べる形に整理しました。読み終わるころには、その日の状況に合わせてゲームを選べるようになります。
【結論】目的別の早見表
| 状況 | 選ぶゲーム |
|---|---|
| 初めて投げる | カウントアップ |
| 2人で対戦(基本) | ゼロワン(01) |
| 2人で対戦(駆け引き重視) | スタンダードクリケット |
| 3〜4人で対戦 | カットスロート |
| 初心者が混ざる | ランダムクリケット/ビッグブル |
| ブルの練習 | イーグルズアイ |
| 狙った数字を取る練習 | クリケットカウントアップ/ハーフイット |
| とにかく盛り上がりたい | ラッキーバルーン/キャッスルボンバー等 |
1. まず覚える主要3ゲーム
種類は多いですが、実際によく遊ばれるのはこの3つです。ここだけ押さえればお店で困ることはありません。
ゼロワン(01)|対戦の基本形
持ち点をぴったり0にするゲームです。DARTSLIVE公式によると「301、501、701、901、1101、1501」と種類が豊富で、数字が大きいほど長いゲームになります。
0を通り越してマイナスになると「BUST」となり、前ラウンドの持ち点から再スタートになります。試合で最も使われる基本形で、ダーツの実力を測る指標にもなっています。
初心者には301が短くて分かりやすいですが、終盤の調整がすぐ来るので、慣れるまでは501のほうが気楽という人もいます。→ ゼロワンのルール
スタンダードクリケット|陣取りの駆け引き
15〜20とブルの7エリアだけを使う陣取りゲームです。同じ数字に3回当てると自分の陣地(オープン)になり、そこから得点できます。
最大の特徴は相手の陣地を潰せること。相手が20番で稼いでいるなら20番を叩いて封じられるので、実力差があっても駆け引きで巻き返せます。
ただし勝利には「陣地」と「得点」の両方が必要で、点数で負けている状態で全部閉じると負けが確定するという落とし穴があります。→ クリケットのルール完全ガイド
カウントアップ|一人練習の定番
0点から8ラウンド計24本の合計得点を競うゲーム。減点もバーストもないので、初心者が最初に投げるのに向いています。
公式の初心者目標は400点。24本という条件が毎回同じなので、上達の記録を取るのに最適です。→ カウントアップの平均点と目安
2. クリケットの派生ゲーム(6種類)
クリケットには複数のバリエーションがあります。基本ルールは同じで、陣地の決まり方や得点の扱いが変わります。
| ゲーム名 | 公式の紹介文 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| スタンダードクリケット | 王道の陣取りゲーム | 1対1の基本 |
| カットスロート | 複数プレイヤー向けクリケット | 3〜4人 |
| ランダムクリケット | ランダムに陣地が決まるクリケット | 実力差があるとき |
| ヒドゥンクリケット | 隠された陣地を探すクリケット | 運要素を入れたいとき |
| セレクトクリケット | 勝敗の決め手はナンバーセレクト | 戦略性を上げたいとき |
| オールナンバークリケット | ハズレのない気軽に楽しめるクリケット | 初心者が混ざるとき |
3人以上ならカットスロート
カットスロートはルールが逆転するので注意が必要です。DARTSLIVE公式によると、
- 基本ルールはスタンダードクリケットと同じ
- 得点すると、自分ではなく他のプレイヤーに点数が入る
- 一番点数が低いプレイヤーの勝ち
- プレイ人数は3〜4人(ダブルスは4〜8人)
つまり点を取ると不利になるゲームです。通常のクリケットの感覚で稼ぎにいくと、自分から負けにいくことになります。
実力差があるときはランダム系
ランダムクリケットやヒドゥンクリケットは、狙う数字が固定されないぶん実力差が出にくいのが特徴です。経験者と初心者が混ざるときに向いています。
3. 練習向けのゲーム
「上手くなりたい」という目的がはっきりしているなら、これらが効率的です。
イーグルズアイ|ブル特化
公式の紹介文は「狙いはブルのみ。スキルアップを目指せ!」。ブルだけを狙い続けるゲームです。
ブルは01でもクリケットでも重要なエリアなので、ここが安定すると全体の底上げになります。カウントアップで600点を超えるにもブルが必要です。
ハーフイット|1本の確実性を鍛える
持ち点40からスタートし、ラウンドごとに指定されたナンバーを狙います。3本とも外すと持ち点が半分になるという厳しい設計で、公式の紹介文どおり「スリル満点」です。
ラウンドごとに狙う場所が変わるので、狙いの切り替えを鍛えられます。→ ハーフイットのルールと練習効果
クリケットカウントアップ|クリケットの下地作り
公式の紹介は「ナンバーを確実に射止める腕が試される!」。クリケットで使う15〜20とブルに絞ったカウントアップです。
クリケットで勝てない原因の多くは「狙った数字に当たらない」ことなので、ここを鍛えると直接効きます。
練習ゲームの使い分け
| ゲーム | 鍛えられるもの | 向いている段階 |
|---|---|---|
| カウントアップ | 同じ場所に集める力 | 始めたばかり |
| イーグルズアイ | ブルの精度 | 400点を超えたあたり |
| クリケットカウントアップ | クリケット数字の精度 | クリケットを覚えたら |
| ハーフイット | 狙いの切り替え・1本の確実性 | ある程度狙えるように なってから |
4. 大人数・パーティー向けのゲーム
ダーツに慣れていない人が混ざるときは、こちらのほうが盛り上がります。技術差が出にくい設計になっているものが多いです。
- ラッキーバルーン……風船を割ったらアウトの単純明快ゲーム
- キャッスルボンバー……お城を壊して相手の王様を吹きとばせ
- サバイバー……敵をノックアウト!リングに沈めろ
- 飲飲!-ヤムヤム-……負けたら罰ゲーム。ミニゲームがいっぱい
- アンダーザハット……ハットを高く積み重ねポイントを守れ
- セブンスヘブン……「777」で大量得点。スロット気分
- ビッグブル……誰でもブルに入っちゃうカウントアップ
- シュートアウト……得点倍率が増えていく。狙うは大逆転
- マルチプルカウントアップ……投目に応じた倍率で得点増加
ビッグブルは「誰でもブルに入る」設計なので、まったくの初心者がいるときに使うと全員が楽しめます。飲み会の流れでダーツバーに来た、というような場面で重宝します。
5. シーン別の選び方
一人で練習するとき
カウントアップで記録を取るのが基本です。ブルを鍛えたいならイーグルズアイ、クリケットの数字を固めたいならクリケットカウントアップ。目的を1つに絞るほうが効果が出ます。
2人で対戦するとき
01かクリケット。実力が近いならクリケットのほうが駆け引きが生まれて面白くなります。差があるなら01の持ち点を変えて調整する方法もあります。
3〜4人のとき
カットスロートが定番です。全員がダーツ経験者ならこれで問題ありません。
初心者が混ざるとき
ランダムクリケット、ビッグブル、パーティーゲーム系。「上手い人だけが楽しい」状況を作らないのがポイントです。
デートや初対面のとき
会話しながら進むゲームのほうが向いています。01は自分の番に集中する時間が長いので、カウントアップやパーティーゲームのほうが場が持ちやすいです。
よくある質問(FAQ)
Q. ゲームは全部で何種類ある?
A. DARTSLIVE2のゲーム一覧には20種類以上が掲載されています。マシンの機種やバージョン、店舗の設定によって遊べるゲームは変わります。
Q. フェニックスとゲームは同じ?
A. 収録ゲームはマシンメーカーごとに異なります。この記事はDARTSLIVE2の一覧にもとづいています。フェニックスには独自のゲームがあり、名称が違うものもあります。
Q. どのゲームがレーティングに影響する?
A. 一般にレーティングは01とクリケットのスタッツから算出されます。カウントアップやパーティーゲームは対象外になるのが通常です。
Q. 一人で遊べるゲームは?
A. カウントアップ、イーグルズアイ、ハーフイット、クリケットカウントアップなど。多くのゲームが1人プレイに対応しています。
Q. 初心者が最初に選ぶなら?
A. カウントアップ一択です。ルールを覚える必要がなく、点数がそのまま結果になるので分かりやすいです。
Q. ゲームの選び方が分からないときは?
A. 人数で決めるのが簡単です。1人ならカウントアップ、2人なら01、3人以上ならカットスロートかパーティーゲーム。これで大きく外しません。
まとめ
- 実際によく遊ばれるのは01・クリケット・カウントアップの3つ
- クリケットには6種類の派生。3人以上ならカットスロート(点を取ると不利になる逆転ルール)
- 練習用はイーグルズアイ(ブル)/クリケットカウントアップ/ハーフイットを目的別に
- 初心者が混ざるならランダム系・ビッグブル・パーティーゲーム
- 迷ったら人数で選ぶ:1人=カウントアップ/2人=01/3人以上=カットスロート
まず3種類を覚えれば、店で困ることはありません。慣れてきたら目的に合わせて練習ゲームを混ぜていくと、上達が速くなります。
ゲームごとのルールや共通の基本はダーツのルール完全ガイドにまとめています。